東和合成工業株式会社 埼玉県越谷市english TOWA ONLINE INFORMATION会社案内事業所案内HOME軟質塩化ビニール、ポリスチレン、ポリエチレン等のプラスチックフィルム・シート
屋根下地材 ルーフィング材製品について性能試験結果屋根下地材 ルーフィング材

試験項目 長手 準拠規格 試験条件
引張強度
kgf/cm
14.1 12.5 JIS A 6013
6.5 引張性能
引 張 速 度:100mm/min
標線間距離:100mm
伸 % 12 10 JIS A 6013
6.5 引張性能
引 張 速 度:100mm/min
標線間距離:100mm
引裂強度 kgf 14.6 16.2 JIS A 6013
6.6 引裂性能
引 裂 速 度:100mm/min
つかみ間隔:50mm
針穴
シーリング性
漏水なし 水  頭:150mm
試験時間:24時間
寸法安定性
(収縮量m/m)
平均 外観   試験温度60℃で168時間加熱後、
外観を観察し、寸法を測定。
0.6 異常なし
折曲げ 10体とも亀裂なし JIS6022
折曲げ性能
試験温度:0℃
マンドレル直径:15mm
(財)建材試験センター(試験成績書第54837号)
取扱上のご注意
・火器類を近づけないで下さい。
・瓦屋根下葺き用途には、キズリテープ・ウオーターチャンネル・瓦桟等との併用でのご使用を推奨致します。
・天候の悪い日の作業は大変危険ですので、絶対に行わないで下さい。
・勾配のきつい場所では、安全を確保してから作業を行って下さい。
・葺き替え工事の際には、養生シートを必ず使用して下さい。

弊社屋根下地材の6つの特長スベリ止め機能についてカタログPDF

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